2015年12月11日

「iPadって何ができるんですか?」

週末のapple storeで60前半くらいのおじさんが店員さんに質問してて笑った。
何でもできるし、何もできない。

さてさて12月も中旬。
毎朝寒すぎて、10分かけて布団から出て、10分かけて着替える勇気を持って、1分で着替えて、1分で味噌汁飲んで家を出る日々。
それでいて電車は蒸し暑いんだからもう。

googleカレンダーが出来事メモと予定とTODOを兼ねてるのもあって、なかなかジュウジツした12月を満喫しております。
それも後半になってくると落ち着いてくるもんだから、嬉しいやら悲しいやら?
しかしもう2015年も終わると思うと、後ろ髪を引かれる思いであります。


とりわけ理由はないのですが、iPadで一つ思い出した母方の祖父母の話を。
うちのおばあちゃんはナカナカに気儘な人で、ずっと客商売をやってるからか、話好きで陽気で、お節介なほど世話焼きです。
バイキングに行った時に、これ美味しいから〜、とモリモリお皿に盛って持ってきてくれるほどです。
バイキングだから…と言っても分かってもらえないあたり、曲者です。
おまけに一口食べてあまり好みじゃなかったものは、美味しいよ〜って言って勧めてくるほど。
面の皮が厚いというかなんというか。

一方うちのじーちゃんはそうやって勧められたものを小言を言いながらも何でも食べちゃうような人。
家では割と物静かで、お風呂に一日数回入る人。
読売巨人軍と読書とマウンテンバイクが好きみたい。

そんな祖父母夫婦なわけですが、ある時、おばあちゃんがテレビか何かの影響でiPadを触ってみたいと口にしたことがあって。
じーちゃんが電化製品好きなのも多少あったと思うけれど、その次の休みの日にヤマダ電機に行って。
(夏休みかなんかで僕もいたので二人で行った。)
その場でiPadを選んで、分厚い簡単ガイドを買って、何事もなかったかのように帰る。

その帰り道で「あー、欲しかったマウンテンバイクはしばらくお預けだ」って半笑いで呟いていたのが凄く印象に残っていて。
普段の生活はそんな様子も見せないだけに、そういえば夫婦だったんだなと。
もちろんばーちゃんには僕も何も言いませんが。

そんなじーさんもここのところ手を悪くして走れてないようで。
ばーちゃんも妹さんがボケてきたみたいで、なかなか複雑な心境のよう。
そんな中でも変わらないものがあるのだなぁと。


そんなじーちゃんは遊びに行ってもばーちゃんと話してしまうからか、そんなには話すことがなく。
唯一ちゃんと話せるのが、髪を切っているとき(切られているとき)。

そんなわけで、そろそろ髪が過去最長に伸びてしまっているのです。
冬場は温かくて良いんだけどね。
iPadの使い方をレクチャーしにいかねばなりません。
posted by marpore at 04:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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